伝説のプラピッタの名にふさわしい、 プラドゥチンプリー寺院のプラピッタ、 モデル111ピー、ヤント9ナー、 背面にヤントラが9個刻印されているバージョンです。 このモデルには、背面ヤントラが1つ、5つなどのバージョンなども存在します。 111ピー、すなわち1887年にご生誕されたルアンプートー師の、111周年を記念した特別なモデルになります。(1998年製) トー師は1981年に亡くなっており、 亡くなった後の特別なモデルとして108、111があります。 このお守りは手が出る価格帯としてのトー師関連のプラピッタで優れたものとして人気があるお守り、 トー師が生前作成していたお守り粉、祝福奉献した素材を特別に使用しているものです。 トー師の遺灰も使用していると記載されている場合もあります。 トー師のプラピッタは数々の無敵守護、金運等のご利益の逸話とあり、 実際に優れたお守りとして識者から認められているもので、 生前の師の作品は非常に高額、本物の場合数十万円であり、偽物が非常に多く、購入する場合証明書は必須。 例えばピッタマハサネーという師のお守り、 この型は1975年と1978年に使用されている。 背面に文が入っているお守りは1975年、本物なら現地でも高額。 1978年の型の裏は短いヤントだけ、なぜならこの型の発行はプラドゥチンプリー寺院発行ではないので、文章はない。 (文の意味はタイ語で、ルアンプートー、プラドゥチンプリー寺院と記載。) またこの型は、 本物は型一杯にピッタが表現されている(ピッタの周りに余分な空白がない)、手足が立体的で腕が細い、ヘソ穴が深い、文の刻印が深くはっきりしている、背面の余分粘土、などの特徴もあります。 プラピッタは 目を離すことで心の平穏を手に入れようとすることを意味し、 幸運と富の神として称賛されています。 ご利益として、 所有者、崇拝者に、 富や幸福を呼び込み、またお金を産み出す、 人々から慈悲と優しさを引き出す、 商売、販売、ビジネス運などをあげ、飢えることない日常を送れること、 守護、開運などを祈念された魔法が使用されています。 トー師はプミポン国王も帰依していた著名高僧、 師の葬儀は国王が執り行っており、 お守りの力、特に師のプラピッタは非常に有名。 興味あります方は、宜しくお願い致します。 プラクルアン